【自己満】犯罪者になって、アドレナリンを感じたいって話
こんにちうみなー!
塩わさびせんべいを食べて、舌がひいひい言ってます。
それで喜んじゃいます、うみなです。
さて今回は!
犯罪者予備軍なタイトルをつけてしまいました、まことにすみまめん。
でもさ、誰しもが「犯罪者」というものに、少なからず興味はあるでしょ?
だから、そういう映画とか見ちゃうんでしょ?
うみなもそうだもんね。
「オーシャンズ8」っていう2018年に日本で公開された映画のことなんです。
これ見たら、かっこよすぎて、こんな風に犯罪をおかせたらどれだけ興奮するんだろう・・とか考えちゃってました。
犯罪をするには、いろんな要素が必要ってことがわかったけどね。
うみなには無理そう・・
その要素をまとめたので、みていきましょうっ!
犯罪者になるために必要な要素①頭がいい
これは必要不可欠な要素だと思います。
犯罪を行うには、頭のよさが必要になっきます。
犯罪は、気分で行うものではなく、綿密に計画をたてるためです。
その計画をたてるのに、キレた頭が必要というわけですね。
犯罪者になるために必要な要素②仲間を裏切らない
この映画では、8人の女が協力して犯罪をおかします。
もし1人でも、抜け駆けをして警察にちくったり、報酬を1人じめしようなんて思ったら、すべての計画が台無しになってしまいます。
なので、仲間を信用するという気持ちも必要になってきますね。
人に嫌われる、裏切りのゲーム「人狼」についてはこちら↓
犯罪者になるために必要な要素③演技ができる
もし、疑われたときに、動揺が隠し切れず、表情や態度にでてしまったり、うっかり「私がやりました」なんて言ってしまったら、おわりですよね。
演技力も必要というわけです。
まとめ
なんか、海外のきれいな女性の犯罪って、とてもかっこよくないですか?
ハニートラップとかも、最高にぞくぞくしませんか?
きっと、オーシャンズ8みたいな1つの目標に向かって仲間たちと努力していくっていうストーリーを見ると、あなたも何かしらの影響を受けるはず!
とにかく、大好きな映画だからこそ、記事にしちゃいましたけど、記事の内容的にちょっと危ないにおいが・・。
というか、需要なさそう。
おはうみな🌱
— うみな@ブロガー界の女王 (@rinasan51) 2019年7月12日
今日もあいにくの雨ですね
気分は晴れにしたいですよね
今日は、カフェにいこうとおもてます
がんばうみな!
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PS:今からリフレッシュのために、カフェにいくか美術館にいくか迷っています・・・
優柔不断なうみなを殴ってくれ